新经典日本语古典语法教程
作者:李延坤
出版社:外语教学与研究出版社
出版时间:2019-01-01
ISBN:9787521305562
定价:¥40.00
第一章 古典文法入門
第一節 文語と口語
一、文語と文語文法
二、口語
三、古典文法
四、文語と口語の違い
第二節 歴史仮名遣い
一、五十音図といろは歌
1.五十音図
2.いろは歌
二、歴史仮名遣いを読むときの規則
三、係り結び
第三節 文と文節、単語と品詞
一、文と文節
二、単語と品詞
1.単語
2.自立語と付属語
3.活用
4.品詞
練習一
第二章 活用のない自立語
第一節 名詞
一、名詞の性質
二、名詞の種類
1.普通名詞
2.固有名詞
3.数詞
4.形式名詞
5.代名詞
第二節 副詞
一、副詞の性質
二、副詞の種類
1.状態の副詞
2.程度の副詞
3.叙述の副詞
第三節 連体詞
一、連体詞の性質
二、連体詞の例
三、連体詞の種類
第四節 接続詞
一、接続詞の性質
二、接続詞の種類
三、接続詞の例
第五節 感動詞
一、感動詞の性質
二、感動詞の種類
三、感動詞の例
練習二
第三章 活用のある自立語
第一節 用言
一、用言の種類
二、語幹と語尾
三、用言の活用形とその用法
第二節 動詞
一、動詞の性質
二、動詞の活用の種類
1.四段活用
練習三
2.ナ行変格活用
3.ラ行変格活用
練習四
4.下一段活用
5.下二段活用
練習五
6.上一段活用
7.上二段活用
練習六
8.カ行変格活用
9.サ行変格活用
練習七
三、動詞の音便
四、自動詞と他動詞
練習八
第三節 形容詞
一、形容詞の性質
二、形容詞の特徴
三、形容詞の活用
1.ク活用とシク活用
2.カリ活用
四、形容詞の語幹の用法
五、形容詞の音便
練習九
第四節 形容動詞
一、形容動詞の性質
二、形容動詞の特徴
三、形容動詞の活用
四、「ナリ活用」と「タリ活用」についての注意点
五、形容動詞の語幹の用法
六、形容動詞の音便
練習十
第四章 活用のある付属語――助動詞
第一節 助動詞の性質と種類
一、助動詞の性質
二、助動詞の種類
第二節 「尊敬?可能?受身?自発」と「尊敬?使役」の助動詞
一、尊敬?可能?受身?自発を表す助動詞「る?らる」
二、使役?尊敬を表す助動詞「す?さす?しむ」
練習十一
第三節 「打消」と「打消推量」の助動詞
一、打消を表す助動詞「ず」
二、打消の推量を表す助動詞「じ?まじ」
練習十二
第四節 「過去」と「完了」の助動詞
一、過去を表す助動詞「き?けり」
二、完了を表す助動詞「つ?ぬ?たり?り」
練習十三
第五節 推量の助動詞
一、推量を表す助動詞「む?むず」「けむ(けん)」「らむ(らん)」
二、推量を表す助動詞「らし」「まし」「めり」「べし」
練習十四
第六節 断定、推定?伝聞、希望、比況の助動詞
一、断定を表す助動詞「なり?たり」
二、推定?伝聞を表す助動詞「なり」
三、希望を表す助動詞「たし?まほし」
四、比況を表す助動詞「ごとし」
練習十五
第七節 奈良時代の助動詞
一、受身?自発?可能を表す助動詞「ゆ?らゆ」
二、尊敬を表す助動詞「す」
三、継続?反復を表す助動詞「ふ」
練習十六
第五章 活用のない付属語――助詞
第一節 助詞
一、助詞の性質
二、助詞の種類
第二節 格助詞
一、格助詞 が?の
二、格助詞 を
三、格助詞 に
四、格助詞 へ
五、格助詞 と
六、格助詞 より
七、格助詞 から
八、格助詞 にて
九、格助詞 して
練習十七
第三節 接続助詞
一、接続助詞 ば
二、接続助詞 とも
三、接続助詞 ど?ども
四、接続助詞 が
五、接続助詞 に?を
六、接続助詞 て?して
七、接続助詞 で
八、接続助詞 つつ
九、接続助詞 ながら
十、接続助詞 ものから?ものの?ものを?も